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【中央競馬】大阪杯 予想-大川馬天柳-

春の古馬三冠の一冠目でもある大阪杯、今年の古馬中距離最強はどの馬でしょうか。なお、今週はドバイWCがあり、乗り替わりが多いことも注目です。
以下のように推理してみました。

[推理]
まず、大阪杯では4,5歳の若い馬が台頭しています。今回出走する6歳以上の馬は、

ハヤヤッコ
ステラヴェローチェ
カテドラル

です。ただし、ステラヴェローチェは6歳馬ですが、前走5番人気で勝利しています。その上、逃げる可能性もありますので、逃げ残りの余地があり、ここは押さえます。
次に、前走の人気です。大阪杯がGⅠに昇格して以降、馬券に入った馬は全て前走5番人気以内でした。前走6番人気以下の馬は、

ハヤヤッコ
スタニングローズ
ハーパー
キラーアビリティ
カテドラル

です。ただし、スタニングローズは休み明けですが、阪神芝2000mコースの秋華賞の勝利経験があり、3着以内に残る可能性があると見て押さえます。また、ハーパーも昨年のGⅠレースの活躍ぶりを見て、ここは押さえます。
そして、大阪杯は先行力のある馬が勝っています。大阪杯がGⅠに昇格してから、優勝馬は全て4角5番手以内を通過しています。近5走全てで4角6番手以下を通過している馬は、

ソールオリエンス
キラーアビリティ
カテドラル

です。ただし、ソールオリエンスはブリンカーの着用もあり、皐月賞の差し切りぶりを見ると、3着以内に浮上する可能性があると見て、ここは押さえます。
あとは枠番です。大阪杯の枠番は中枠有利の傾向があります。特に、3番、5番、7~9番に入った馬の活躍が目立ちます。このように考えると、プラダリアが優勝最有力になりますが、プラダリアの戦績を見ますと、どちらかといえば外回りや大箱が合うイメージがあります。となると、ここは少し外寄りですが、チャレンジCで勝利経験のあるべラジオオペラを本命にします。

[各出走馬の見解]
ミッキーゴージャス
前走のように先行力を発揮すれば、3着以内の浮上はありそうです。前走との斤量+2kgが鍵になり、どちらかというと平坦が合うイメージがあります。

ローシャムパーク
最内での勝利経験はありますので、内枠でも大丈夫だと思います。実力は上位ですが、初の関西輸送が影響しないかが不安材料です。

タスティエーラ
クラシックで最も活躍した馬です。前目で競馬すれば、ダービー以来の優勝も有り得ます。

ハヤヤッコ
近2走中京で健闘しています。8歳でも元気はありますが、若い馬に台頭できるか注目です。

スタニングローズ
阪神の秋華賞で勝利経験があります。休み明けなので、どこまでいけるかです。

ジオグリフ
現状、芝1800mが一番合うと思います。先行馬ですので、前目でどこまでいけるかです。

ハーパー
有馬記念では、9着でしたが、新馬戦以来の古馬混合戦でした。この馬も先行馬ですので、どこまで粘れるかです。

プラダリア
実力はつけてきていますが、外回りで好走が目立ちます。内回りでどう立ち回るか次第です。

ステラヴェローチェ
どちらかといえば、外回りが合いそうなイメージがあります。ただし、もし逃げるなら残る可能性はありそうです。

ソールオリエンス
後方競馬が多いゆえに、先頭まで差し届くには難しいところもあると思います。ブリンカー着用でどこまでいけるかです。個人的には、先行で競馬をするのも面白いと思います。

べラジオオペラ
今、勢いのある4歳馬です。チャレンジCの勝利は評価でき、もう少し内が欲しいところですが、優勝候補と言ってもよいでしょう。

キラーアビリティ
出遅れが多いですので、今回も後方になりそうです。その場合、差し届くか注目です。

ルージュエヴァイユ
牡馬に対抗できる牝馬で、外枠でも連対経験はあります。あとはどこまでいけるかです。

エピファニー
前走、重賞初勝利、阪神芝2000mのオープン戦でも勝利経験があります。相手が揃ってどこまでいけるかです。

リカンカブール
芝2000mで馬券を外したのは1度のみです。ただし、ほとんどが内寄りの枠に入って勝利しており、大外でどこまでいけるかです。

カテドラル
前走相性のよい小倉芝1800m重賞で馬券を外しました。8歳馬ということもあり、厳しいところもあると思います。

[印]
◎べラジオオペラ
○プラダリア
▲タスティエーラ
△ハーパー
△ローシャムパーク

☆ステラヴェローチェ
☆ソールオリエンス
☆ルージュエヴァイユ
☆ジオグリフ
☆スタニングローズ

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